2010年06月17日
研究学園駅 日曜日のお昼の風景
研究学園駅 日曜日のお昼の風景

研究学園駅 日曜日のお昼の風景です。
ちょっと驚いたのは、秋葉原方面に向かう人の数の多さです(私がいるホームはつくば駅方面のホームです)。
ガラガラだろうと思っていたのですが、結構乗る人多いですね。

電車入ってきました。
新型車両(っていうほど新型でもないか・・・)ですね。
ちなみに赤ラインが2本入っているのが新型です。

ついでに、パンタグラフにも寄ってみました。
直流交流両用なので、ごついですね。
つくばエクスプレス、常磐線は、直流と交流の両方を走ることの出来る電車と、直流しか走ることができない電車があります。
つくばエクスプレスの場合、2000番台が直交両用で、つくばまで来ることが出来ます。
1000番台は直流専用で、守谷までしか来ることが出来ません。
常磐線も同様で、いわゆる中距離電車と呼ばれている車両は直交両用で、土浦まで行くことが出来ます。
常磐線快速と呼ばれていた緑っぽい電車は、直流専用で取手までしか行くことが出来ません。
これは、地磁気研究所ってのが影響をしています。地磁気研究所の周辺は直流電車走ることが出来ません。
どうも、地磁気の計測に影響が出るようです。
ってことで、その部分は交流にする必要があるため、直交両用の電車が必要なのですね。
関東鉄道が電化できないのも、このためらしいです。
交流用の設備は値段が高いらしい・・・

研究学園駅 日曜日のお昼の風景です。
ちょっと驚いたのは、秋葉原方面に向かう人の数の多さです(私がいるホームはつくば駅方面のホームです)。
ガラガラだろうと思っていたのですが、結構乗る人多いですね。

電車入ってきました。
新型車両(っていうほど新型でもないか・・・)ですね。
ちなみに赤ラインが2本入っているのが新型です。

ついでに、パンタグラフにも寄ってみました。
直流交流両用なので、ごついですね。
つくばエクスプレス、常磐線は、直流と交流の両方を走ることの出来る電車と、直流しか走ることができない電車があります。
つくばエクスプレスの場合、2000番台が直交両用で、つくばまで来ることが出来ます。
1000番台は直流専用で、守谷までしか来ることが出来ません。
常磐線も同様で、いわゆる中距離電車と呼ばれている車両は直交両用で、土浦まで行くことが出来ます。
常磐線快速と呼ばれていた緑っぽい電車は、直流専用で取手までしか行くことが出来ません。
これは、地磁気研究所ってのが影響をしています。地磁気研究所の周辺は直流電車走ることが出来ません。
どうも、地磁気の計測に影響が出るようです。
ってことで、その部分は交流にする必要があるため、直交両用の電車が必要なのですね。
関東鉄道が電化できないのも、このためらしいです。
交流用の設備は値段が高いらしい・・・