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つくばに住んでいます。ずっと住んでいるわけではないのですが、それなりにゆかりがあります。TX開通にあわせ、発展する街を見るのは楽しいものですね。「つくばであれこれ」公式!?ツイッター始めてみました。ブログ更新情報とかツイートしてます!
2015年05月10日

研究学園 東光台に抜ける道のシケイン撤去工事、終了!

研究学園 東光台に抜ける道のシケイン撤去工事、終了!

研究学園から東光台に抜ける道、開通しましたね。

これでここも便利になります。


とか、思ってたら、これにあわせて、南側にあった雑木林も撤去してました。

上の画像だと、右側の重機が入っているところです。

市役所まで、きれに見渡せるようになりました。

さて、ここは今後、どう変わっていくんでしょうね。


同じカテゴリー(研究学園(つくば新都心))の記事
この記事へのコメント
でも、これでストレス無く通行できるようになりましたよねw

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3648_all.html
この記事と全く関係ありませんが、気になったので、ちょっと。
つくばでも、田んぼにいきなりアパートができているところがあるものですから、
前々から気になってはいたんです。
「こんな交通の便があまりよろしくないところの田んぼになぜ?」と思っていましたが、
この放送を見て、なるほどと思いました。
そうですよね、どんどんとアパートを造っていっても入る人がいなければ・・・
Posted by メッケレ at 2015年05月12日 21:29
この記事とは直接関係ない道路の話ですが、気になったもので・・・

20日付けの読売に「根上がり」について載っていました。
「根上がり」というのは街路樹の根が伸びて、歩道などがデコボコになることです。
横浜での話ですが、今までだと、舗装をはがして根を切っていたそうですが、
それだと、また根が伸びてきて、再び舗装をはがして根を切ってという繰り返しになっていたそうです。
そこで、砂利を用いた工法を始めたそうです。
通常、街路樹の周辺の土は舗装した歩道が沈みこまないように固めるため、根が入ることができません。
そのせいで、伸びようとする根が舗装と固めた土との間に入り、舗装を押し上げてしまうのだそうです。
その代わり、砂利にすれば、根が伸びる隙間ができ、肥料なども入れることができます。
砂利の粒をそろえることで、歩道が沈みこむことも無いそうです。
この工法、他の自治体にも次第に広まってきているそうです。
園芸に詳しい大学教授によれば「根は邪魔に見えるが、木にとっては大事な部分。
下手に切ると枯れてしまうので、木が成長することを見込んだ上で、
歩道などの設計をする必要がある」そうです。
Posted by メッケレ at 2015年05月20日 20:42
メッケレ さん

サブリースの件、詐欺みたいなものですね。

契約書の条文はよく読まなければ。

とりあえず、研究学園近辺は今後の人口増が見込めるので、当面こういった問題は発生しないと思いますが、30年という長期となると、もしかしたら問題が発生することもあるかもしれません。
Posted by l-supportl-support at 2015年05月23日 23:33
メッケレさん

ほー、根上がりですか。

つくば市はあちこちで根上がりしてますね。あれ、どうにかならないですかね。

自転車で走っても、ランニングしても、まぁ、走りにくい。

とはいえ、研究学園のような街路樹のすくない道路も無機的でいまいちです。

砂利を用いた工法がうまくいくのなら、ぜひとも導入してほしいものです。
Posted by l-supportl-support at 2015年05月24日 02:07
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