2014年07月31日
研究学園 葛城西線沿いの松の木と道路の間の空間はなんだ?
研究学園のケーズデンキとか、GUとかが面している道路を、葛城西線といいます。
この、葛城西線の脇に生えてる松の木、これ、テーダ松といって、珍しい松なんだそうです。
この松と道路の間にある空間、ほぼほぼ車道もう一本引けるぐらいの広さがあります。
ってことは、将来の2車線化に向けた布石か? とか思ってしまうわけなんですが、答えはここにありました。
http://ameblo.jp/kofu-japan/entry-10807245238.html
根の保全だそうです。
なので、ここに道路が通ることはおそらくあり得ないので、多分ここ、近辺の住宅地が整備されるのにあわせ、公園として整備されるんじゃないかなぁと思ってます。
ここが公園になると、なんか、雰囲気のよい街になりそうです。
タグ :葛城西線