つくばであれこれ (@研究学園)

研究学園 新旧住所表示の対照表


研究学園の新旧住所表示の対象表がアップされてました。
情報源はここ http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/14215/14657/016687.html

このサイトにＥｘｃｅｌファイルが貼り付けてあるので、それを見ればわかるのですが、これがちょっといけてない。

その１ 【つくばであれこれ (@筑波研究学園都市)】

このＥｘｃｅｌファイルを開くと、7200行あたりが表示されるのですが、ここには何も書いてありません。

ず～っと上の方に行くと、3868行目に初めてデータ出てきます。

7200行あたりにフォーカス残して保存してしまったんですね。

これは、上の方（多分、一番上が最適と思います）にカーソルを移動させ、保存しなおせばOK！

その２ 　ソート順 【つくばであれこれ (@筑波研究学園都市)】

Ｅｘｃｅｌは、下のように、「仮換地街区画地」、「新町名」、「新番地」の３列のシンプルなつくり

仮換地街区画地	新町名	新番地
D32街区2	研究学園一丁目	1番地1

で、おそらく、一番左の「仮換地街区画地」でソートされてるんだと思うのですが、

E80街区1
E80街区10
E80街区11
E80街区12
E80街区2
E80街区3

みたいな感じになってます。

これ、ときどきやっちゃいますね。文字列の左から順にソートキーになっていくので、1の次が10、11、12となって次に2が来てます。

1ではなく、01とすることで回避できますが、地名を変えることはできないので、ちょっと面倒です。

文字列関数を使って、街区の後ろで分割して、後半を数値とみなしてソートするか・・・ なんか面倒そう。

やはり、別途ソート用のコードを用意するのかなぁ。



あと、ところどころこんなのがあります。

E90街区4
E90街区5
E90街区7
E90街区1
E90街区10
E90街区11

これはちょっと理由が不明ですが、見たところ、新番地でソートされているわけでもないので、ちょっと理由はわかりません。


まぁ、検索すればソート順とか関係ないので、大した問題ではないんですけどね。