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つくばに住んでいます。ずっと住んでいるわけではないのですが、それなりにゆかりがあります。TX開通にあわせ、発展する街を見るのは楽しいものですね。「つくばであれこれ」公式!?ツイッター始めてみました。ブログ更新情報とかツイートしてます!
2017年06月19日

つくばねこが我が家に来た!






ここ最近バタバタしていた一つの理由はこれ。




諸事情により保護することになりました。

病院に行ったり、ミルクを買ったり、いろいろと騒いでました(そしてこれからもしばらく騒ぐ)。

トイレさえしつけられれば、あとは何とかなるんだが・・・




ちなみにサイズ感はこんな感じです。

  
Posted by l-support at 01:04Comments(4)ブログ
2017年06月18日

研究学園 「酔い潰れ処 Dining 二軒目(はしご)」ができる!






研究学園にあらたな居酒屋ができます。

その名も、「酔い潰れ処 Dining 二軒目(はしご)」!!

これまたインパクトのある名前ですね。酔い潰れ処って・・・

しかも「」二軒目」と書いて「はしご」と読むところもまた、どれだけ飲むんだ? って話ですね。


そして場所ですが、



ここです。

分かりますかね?




そう、「エステティックサロン 洋子」です。

ここの裏側(南側)が、二軒目なのです。

北側から見たら、全くわかりませんね。もう少し案内看板とか出てるかと思ったのですが、見た感じ、一切二軒目感がありません。

まぁ、エステと居酒屋ですから、なかなか同居間を出すのは難しいのかもしれません。





  

2017年06月12日

INNOVATION WORLD FESTA(イノフェス) 2017に行ってきた!






今さら感満載ですが、INNOVATION WORLD FESTA(イノフェス) 2017に行ってきました!

イノベーションフェスタとは、「テクノロジーと音楽の祭典」

もともとは、国際会議「G7茨城・つくば科学技術大臣会合」の前夜祭(イベント)として、J-WAVEと筑波大学が共同開催したイベントです。

当時は、m-flo、小室哲哉、堀江貴文、田原総一朗などが参画しており、結構話題となっていまいした。


そして今年、その流れを組み、イノフェス2017がつくばカピオで開催されたわけです。

見た感じ、参画しているメンバーは昨年とよく似てる。きゃりーぱみゅぱみゅも来る! かなり楽しそう!


でも、こういった皆さんのイベントを見るためには7000円が必要です。私は当日、早くても15時ころじゃないと現地に到着できなかったので、7000円チケットはあきらめて、ステージに入れない1000円チケットにしました。



ですので、ここからは1000円チケットで楽しめた部分のご紹介です!




まずはこれです。

これはCYBER PROTECTION SUIT。

ポイントは体に巻き付けられた怪しげな管。これ、普通は柔らかいのですが圧縮空気を送り込むことで硬くなり鎧となります。

体に貼り付けたセンサーが、筋肉を動かそうとする神経の微電流をキャッチして圧縮空気を送り込むようになっています。

突然暴漢に襲われたときに咄嗟に鎧化できるという代物です。

スゴイですね、筋肉の動きに反応して、ではないのです。筋肉を動かそうとする神経の微電流に反応するのです。こんな時代になったんですね。





続いて、これ。BIONIC SCOPEです。

これもまた神経の微電流をキャッチするやつです。これは、遠くを見ようとする視神経の反応をキャッチし、自動でズームしてくれる機械です。まるでバトーの目ですね。いや、バトーの目にもズーム機能はなかったような気がするので、バトーの目をすら超えています。





つづいてこれ。

ドローンです。なんとこれはスマホでコントロールできるタイプ。

多くのドローンは無線を使うために、アマチュア無線4級以上の資格が必要なのだそうです。ところがこのタイプは無線を使わないので、アマチュア無線の資格は不要。とても手軽に手にすることができます。

いや、これ、面白いですね。自律して空中に静止するのでコントロールも楽。これはこれからはやるかもしれませんね。





そしてこれ、レース用ドローンです。

これは、上のドローンとは全く別物と言っても過言ではありません。音もすごいけど、機動性も段違い。さすがレース用です。

ドローンに取り付けられたカメラから送られた画像は、操作者のゴーグルに送られます。

なので、まるで実際に乗っているかのように操作することができるのです。これはやってみたい。空飛ぶ乗り物を実際に操縦するのはとても大変。簡単には経験できないわけです。ところがこれはそのハードルをずいぶんと下げてくれました。

とはいえ、まだまだ手軽に体験することはできません。

なにせ、まず、近場にドローンを飛ばせる場所がない。さらに、このレース用ドローン、コントローラ含めて10万円ぐらいするらしいです。これにゴーグルがいるし、バッテリーがいるし、バッテリーがいるってことは、充電器もいる。なかなかお金がかかります。

ちなみにバッテリーは、一つで1分程度しかもたないらしいです。充電は急速で10分程度、通常は4時間以上かかるようです。


もう少し値下がりするのを待ちたいところですが、新しいものに手を出してみたい気もする。あー、悩ましいです!




  
Posted by l-support at 01:05Comments(2)つくば